Teyon Japan はNintendo Switch用ソフト『ヒューマン フォール フラット』でオンラインマルチプレイ機能と新規スキンを収録した“更新データ Ver 1.4.0”を8月30日より配信することを発表した。 Show
以下は、メーカーリリースを引用して掲載 好評発売中の “ふにゃふにゃ” アクションパズルゲーム オンラインマルチプレイ機能や新スキンを追加した更新データの配信が決定!Teyon Japan 合同会社(本社:東京港区、代表取締役 CEO:MICHAŁ TATKA - ミカル・タトカ)は、ニンテンドーe ショップで発売中の Nintendo Switch用ダウンロードソフト『ヒューマン フォール フラット』の更新データ Ver 1.4.0 を 2018年 8月 30 日(木)より配信することをお知らせ致します。 【ヒューマン フォール フラットとは?】 Joy-Conをおすそわけしたり、Nintendo Switch Pro コントローラーを接続すれば、Nintendo Switch 本体一台で 2P協力プレイ※を遊ぶことができます。 更新データ Ver 1.4.0 内容■ オンラインマルチプレイ機能を追加しました。 ■ 16 種類の新スキンを追加しました。 <新スキン> ■ 新プレイアブルキャラクターを追加しました。 ■ 動画撮影機能に対応しました。 ■ 米国英語、フランス語、ドイツ語、欧州スペイン語、ロシア語、韓国語、中国語(簡体)に対応しました。 ■ ゲーム内テキストのフォントを変更しました。 ■ その他
Nintendo Switchには「ローカル通信」という通信方法があり、これを使えば近くの人と一緒に協力・対戦プレイを楽しむことができます。 ローカル通信は、インターネット(Wi-Fi)につなぐ必要がなく、Nintendo Switch Onlineへの加入も不要。夫婦や友達と、家で一緒にSwitchで遊ぶのに適した通信方法です。 今回は、そんなローカル通信の概要から、通信に必要なモノ、対応ソフト、具体的な手順、通信できないときの対処法を徹底解説。はじめてローカル通信をする方はぜひチェックしてください。 初心者向けに、ローカル通信について分かりやすくお教えします! \ 動画でチェック / ローカル通信のやり方の解説動画 あわせて読みたい Switch「スプラトゥーン3」ローカル通信(イカッチャ)のやり方今すぐ読む ローカル通信とはNintendo Switchは、次の3つの方法で複数人の同時プレイができます。
おすそわけプレイは、Switch2台で複数人で遊ぶ方法。オンラインプレイ(インターネット通信)は、離れたプレイヤーとインターネットを使って遊ぶ方法。 そして、ローカル通信は近くのSwitch本体同士で無線通信を行い、複数人で一緒に遊ぶ方法です。 インターネットに接続する必要はありません。友だちと集まって遊ぶときに便利な通信方法です。 あわせて読みたい Switch「おすそわけプレイ(2人プレイ)」のやり方【初心者向け】今すぐ読む インターネット通信との違いローカル通信と似た通信方法に、「インターネット通信」があります。 この2つの通信方法はまったく異なります。
ローカル通信は、近くにいるSwitchユーザーと無線で通信する遊び方です。同じ部屋にいる友達と通信したい場合は、ローカル通信を使います。 インターネット通信は、遠く離れたSwitchユーザーとWi-Fiなどで通信する遊び方です。遠くに住んでいる友達やSNSで知り合った人と通信したい場合は、インターネット通信を使います。 インターネット通信を使うには、Switch本体をインターネットへ接続し、Nintendo Switch Online(有料)へ加入することが条件となっています。 ローカル通信なら、オンラインに加入しなくても近くにいれば遊べますよ。 ローカル通信に必要なモノNintendo Switchのローカル通信で遊ぶために必要なモノは次の通り。
ローカル通信で遊ぶには、人数分のSwitch本体とローカル通信対応ソフトがあり、近くにいることが条件となります。 人数分のSwitch本体ローカル通信をするには、人数分のSwitch本体が必要です。 Switch本体は「Nintendo Switch(有機ELモデル)」「Nintendo Switch(従来モデル)」「Nintendo Switch Lite」の3種類ありますが、すべての機種間でローカル通信ができます。たとえば、有機ELモデルとSwitch Liteの組み合わせでも問題なくローカル通信はできます。 あわせて読みたい Switch有機ELモデルの違いは?変わった点、変わらない点まとめ今すぐ読む 人数分のローカル通信対応ソフトローカル通信をするには、人数分のゲームソフトも必要となります(ソフト1本でローカル通信できるソフトもあります)。用意するゲームソフトは何でもいい、というわけではなく、ローカル通信に対応しているゲームソフトでなければなりません。 たとえば、2人でローカル通信をしようと思ったら、Switch本体が2台、ソフトも2本必要となります。 人数分のSwitch本体とゲームソフトを用意しようとすると、かなり費用がかかります。おすそわけプレイに対応しているゲームソフトなら、用意するSwitch本体も、ソフトも1本で足ります。費用を抑えたいなら、ローカル通信ではなくおすそわけプレイで遊びましょう。 あわせて読みたい Switchおすそわけプレイ対応おすすめソフト20選今すぐ読む ローカル通信対応ソフトの探し方前述した通り、ローカル通信で遊ぶには、ローカル通信対応ソフトを探す必要があります。すべてのゲームソフトがローカル通信に対応しているわけではありません。 公式サイトで確認遊びたいSwitchのソフトがローカル通信に対応しているか?は、各ゲームの公式サイトの「商品情報」「プレイ人数・コントローラー」などのページで確認できます。 たとえば、マリオカート8の公式サイトには以下のような表記があります。
このような表記があるゲームソフトは、ローカル通信ができます。遊びたいゲームソフトの公式サイトをチェックしてみましょう。 パッケージ版ソフトで確認ローカル通信に対応しているかは、パッケージ版ソフトでも確認ができます。 ゲームソフトのパッケージ裏面に、ローカル通信でのプレイ人数が書いてあることがあります。 すべてのゲームソフトのパッケージに記載されているわけではないので、やはり公式サイトで確認したほうが良いでしょう。 ローカル通信おすすめソフトローカル通信プレイに対応しているSwitchの人気ゲームソフトをピックアップ。
※リンクをタップで公式サイトにジャンプ はじめてローカル通信をするなら、定番の「スプラトゥーン3」をおすすめします。ゲーム初心者でも楽しめるゲーム難易度と直感的な操作で子どもから大人まで楽しく遊べます。 その他のゲームソフトを探している方は『Switchローカル通信おすすめソフト9選』もご参考に。 ローカル通信のやり方ローカル通信のやり方は、ゲームソフトによって異なります。ここでは、一般的な通信の流れについてご紹介します。
ゲームを起動して「ローカル通信」を選ぶまずは、全員が同じゲームソフトを起動して、タイトル画面から「ローカル通信」や「みんなで遊ぶ」などを選びます(ゲームによって表現が異なります)。 なお、本編のストーリーをある程度 進めなくては、ローカル通信が解放されない場合もあります。タイトル画面でローカル通信の選択肢が見つからない場合は、攻略サイトなどをチェックするといいでしょう。 1人が「ホスト」となり部屋をつくる次に、「ホスト役」を決めて、その人がゲーム内で部屋をつくります。 ローカル通信で遊ぶには、誰か1人が「ホスト」となり、参加者があつまる部屋をつくる必要があります。「部屋」というのは例えで、ゲームソフトによっては「ロビー」と表現することもあります。 誰か1人が「ホスト」となれば、他のプレイヤーは部屋をつくる必要はありません。ですので、誰がホストになり、部屋(ロビー)をつくるか話し合い、決めましょう。ホスト役が決まったら、その人が部屋をつくり、みんなが参加するのを待ってください。 だれかが先に部屋を用意し、他の人はあとからその部屋に集合するイメージです。 ほかのプレイヤーが「ゲスト」となり「ホスト」が作成した部屋を探すホスト以外のプレイヤーは、自分のSwitch本体で、ホストが作成した部屋を探して入ります。ホストと同じゲームソフトのローカル通信をゲストが起動すると、ホストがつくった部屋を自動検索・表示します。 まれに、ホストが作成した以外の部屋が表示されることがあるので、かならず、ホストが作成した部屋の名前を確認してから参加しましょう。参加者があつまったら、あとはゲームの流れにそって進行してください。 以上が、ローカル通信の一般的な遊び方です。 ローカル通信ができないときの対処法ローカル通信ができないときの対処法の解説動画 Switchのローカル通信がうまくいかない原因はいくつか考えられますが、対処法はあります。
上記を1つずつ試してみてください。 対処法1:本体を再起動してみるローカル通信ができないときは、本体の再起動を試してみてください。ローカル通信する人 全員がSwitch本体の電源を一度 切り、再び電源を入れて、ローカル通信を試みると、うまく通信できることがあります。 Switchを再起動するには、電源ボタンを長押しする必要があります。本体の左上にある電源ボタンを長押しして、「電源オプション」から「再起動」または「電源OFF」を選択します。スリープでは意味がないので、必ず、電源を落としてください。 再起動させたら、再びローカル通信をしてみましょう。 対処法2:「Nintendo みまもり Switch」の制限を解除するSwitchは、スマートフォン向けアプリ「Nintendo みまもり Switch」か「Nintendo Switch本体」の設定で、保護者がほかの人との自由なコミュニケーションを制限することができます。「ほかの人との自由なコミュニケーション」が「制限する(有効)」になっていると、ローカル通信もできなくなります。 子どもがローカル通信できない原因の大半は、「みまもりSwitch」です。 「ほかの人との自由なコミュニケーション」は、インターネットを通じたコミュニケーション機能に限らず、ローカル通信も制限対象となります。制限されている人は、保護者に解除してもらいましょう。 参考:『Nintendo みまもり Switch』での設定方法 対処法3:Switch本体の距離を2~3mにする本体の再起動をしてもうまく通信ができないときは、本体を近づけてみてください。 ローカル通信は、近くの人と無線通信を行います。基本的には、Switch本体を持ち寄って同じ部屋にいれば問題なく通信ができます。 ただし、お互いの距離が離れていたり、遮蔽物(壁など)があったりすると通信ができない場合があります。たとえば、同じ家にいても、違う階にいたり、隣の部屋にいたりするとローカル通信がうまくいかない可能性が高いです。 離れていたら、通信相手との距離を2~3mにして通信できるか試してください。 対処法4:本体とソフトのバージョンをあわせるゲームソフトによっては、Switch本体やソフトが同じバージョンでないと通信エラーになることがあります。 Switch本体のバージョンは、HOMEメニューの「設定」→「本体」→「本体の更新」から更新できます。 通信相手全員のSwitch本体のバージョンを最新に更新しておきましょう。 ソフトのバージョンを確認するには、Switchのホーム画面から該当ソフトのアイコンで「+」ボタンを押すと確認できます。 ソフトのバージョンをあわせるには、「インターネットで更新」してお互いのソフトのバージョンを最新にするか、「近くの人とバージョンをそろえる」より行います。 バージョンをそろえたら、再びローカル通信を試してください。 対処法5:機内モードを「OFF」にする機内モードとは、すべての無線通信を切断する設定です。インターネット通信はもちろん、ローカル通信や無線コントローラーとの通信も切断します。 ローカル通信ができない場合、機内モードがONになっていないかの確認もしましょう。機内モードの設定は、HOMEメニューの「設定」から「機内モード」を選択すると変更できます。 まとめローカル通信とは、Switch本体を持ち寄って、複数人で遊ぶ通信方法です。 遊ぶには、人数分のSwitch本体と、ローカル通信対応のゲームソフトが必要です。遊び方はゲームソフトによって異なります。たいていの場合、先に1人が部屋(ロビー)を用意し、他のプレイヤーがその部屋を探して参加する、といった流れです。 うまくローカル通信ができないときは、本体を再起動したり、みまもりSwitchの設定を確認してみてください。 次に読みたい Switchローカル通信おすすめソフト10選今すぐ読む ヒューマンフォールフラット 1つで何人まで?最大 8 人でインターネット通信プレイまたは、ローカル通信プレイを遊ぶことができるようになりました。 お友達や他のプレイヤーと一緒に9種類のオープンワールドステージを冒険しましょう! 16 種類の新スキンを追加しました。
ヒューマン フォール フラット Switch 何人でできる?Joy-Conをおすそわけすれば、Nintendo Switch本体一台で2人協力プレイを遊ぶことができる他、最大8人でローカル通信プレイやインターネット通信プレイ※も楽しめます。
ヒューマンフォールフラットの同時プレイは?ヒューマンフォールフラットは、画面を縦分割にして2人で遊ぶことが出来ます。 通常版のswitchであれば、Joy-conを本体から取り外すことが出来るので、右のJoy-conと左のJoy-conを分けて使い、2人でプレイします。
ヒューマンフォールフラット PC 何人まで?ヒューマン フォール フラットは、ふわふわした夢の世界が舞台の爆笑お気軽プラットフォームゲーム。 シングルプレイもよし、オンラインでのマルチプレイもよし (最大8名)。
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